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デリヘル女性のカバン奪う 大阪工業大生ら逮捕

デリバリーヘルスで呼び出した女性からかばんを奪ったとして、兵庫県警三田署は21日、窃盗容疑で大阪工業大3年生、山下剛史容疑者(21)=大阪府枚方市長尾家具町=と、工員の藤田龍容疑者(21)=同県宝塚市中筋=を逮捕した。同署によると、2人は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年7月、同県三田市ゆりのき台の路上で、呼び出したデリバリーヘルスのアルバイト女性(18)から現金9万3千円入りのショルダーバッグを奪ったとしている。山下容疑者と藤田容疑者は中学時代の同級生という。

 同署によると、2人は代金を支払う際、女性を三田市まで連れ出し、かばんを奪って逃げたという。

デリヘルを呼んでみた

デリヘルを呼んでみた

デリヘル-デリバリーヘルス、出張ヘルス

1999年4月風営法改正により認可された比較的新しい風俗ジャンル。基本的には自宅やホテル等に電話一本で女の子が宅配されてきて、フェラーリなどのサービスをしてくれるといった風俗サービス。自宅やホテルなどのプライベート空間で女の子に接することにより束の間の恋人気分が味わえると大評判のようです。

僕はこの世にこんな魅惑的なサービスがあるとは思ってもおりませんでした。電話一本で自宅に女の子が来てくれるなんて。それdころか一緒に風呂に入ったり、ティンポをパックンチョしてくれたりするなんて。もう考えただけでドキドキものです。ティンポビンラディンになるというもの。

早速、好みの女性でも呼んで、フェラーリとかしてもらって昇天して、克明にその様子をレポートしたりとかしたいのですが、そういうのって洒落になってないではないですか。なんていうか、みなさん僕に対して知的で聡明なイメージとか持っていると思うのですよ。そんな僕が赤裸々に

デリヘルに電話をした。しばらくすると非常に僕好みの女性が来て裸になってくれた。うんうん乳も張りがあってよろしい。そんな素敵な子が僕のティンポをジャブジャブと・・・うわ・・・なんて天国なのだろうか。もうこれは癖になっちゃう

とか書いたらダメだと思うのですよ。僕フリークの女性なんかショックで失神とかしちゅうんじゃないかな。さすがにそういうのは僕も恥ずかしくてやれないので、そういった性的プレイ一切抜きでデリヘルは利用できるのかという部分にチャレンジしてみたいと思います。性的プレイ一切禁止。というわけで、

目的:デリヘルは性的サービス以外のことでもしてくれるのか

というお題目の元に話を進めていこうかと思います。

暑い暑い夏のある日、僕はある使命感に追われていた。その使命とは実に情けないもので、「今日中に部屋の掃除をしなくてはならない」というものなのですが、どうしても今日一日で完璧に部屋の掃除をする必要性がでてきたのです。大切な大切な来客があるのに散らかったままの部屋なんて失礼ですよね、やっぱ。

で、掃除をしようと部屋を見回して見たのですが、目を覆って鼻をつまみたくなるばかりに汚いんです。とてもじゃないが一人でやって今日中に綺麗になるとは思えない、それほどに部屋は荒んでいました。

もう猫の手も借りたい。誰でもいいから手伝って欲しい。

というわけで、皆さんお察しのとおりデリヘル嬢を呼んで掃除を手伝ってもらうことにします。果たしてデリヘル嬢は性的サービス一切なしで掃除だけを手伝ってくれるのか。

検索サイトを利用して「広島 デリヘル」で検索。するとまあ出るわ出るわ。山のようにデリヘルサイトが出てくるのです。これだけの店があるなんて・・・・。もう目移りしちゃう。

そのうち何個か目ぼしいのをリストアップし、サイトに書かれた番号に電話します。

「はい、もしもし。出張ヘルス○○でございます」

恐ろしげなお兄さんが電話口に出るかと予想していたのですが、意外や意外。なんか爽やかなお兄さんが丁寧な口調で出てきました。早速、僕の要求は実現可能なのか聞いてみます。

「あのー、来てもらう女の子に掃除とか手伝ってもらいたいのですが・・・ダメですか?」

「そ・・・掃除ですか?」

「ええ、部屋が散らかってまして。誰かに手伝ってもらいたいのですよ」

「はあ、お客様さえよろしければ・・・できないこともないですが・・・」

おお!何やらお兄さんのノリが悪いですが、いけそうです。

「そうですか!では早速お願いします」

「分かりました、お客様はホテルからのご利用ですか?自宅からのご利用ですか?自宅でしたら住所をお聞きしても宜しいでしょうか?」

んなもん、掃除したいって言ってるんだから自宅に決まってるだろ、このコンコンチキが。

「○○市○○町○○アパートです」

「あ、遠いですね。そのエリアは別途交通費がかかりますがよろしいですか?」

わお、あまりに辺境の地に住んでいるためか、女の子をデリバリーする交通費が必要なようです。少々痛いですが仕方ありません。

「ええ、いいですよ。お願いします」

「コースのほうはいかがいたしましょう?」

「60分コースでお願いしいます」

「それでしたら、だいたい一時間ぐらい待ってもらえますかね」

「はい、待ちます」

やはり遠いですから待ち時間が結構あるようです。まあ仕方ないといえば仕方ない。さらに店員は続けます。

「あ、あと、好みの女の子のタイプなど御座いましたら、ご希望に添えるかと思いますが」

「ロリ系でギャルっぽい子をお願いします」

バカッ!俺のバカ!性的サービスもないのに素で好みを答えてどうする。掃除を手伝ってもらうのにロリ系もクソもないだろうに。あえて言うなら「綺麗好きで掃除上手な子」とかだろうに。何考えてるんだ僕ちゃんは。

そんなこんなで注文電話も終わり、一時間も待てばロリ系のギャルが宅配されてくることとなりました。待ち時間が一時間もあるのでエロビデオなどの恥ずかしい物体を一人で整理します。これだけは自分の手でやっておかねばならない。

そして一時間後。

ピンポーン

インターホンが鳴ります。遂に来た!ドキドキしながら小走りに玄関へと向かいます。なんかとても心ときめく素敵な瞬間。ドアの向こうにはロリータフェイスのギャルが立っているに違いない。勢いよくドアを開けます。

・・・・・・・・・・・・・・・。

なんか、全然ロリータ系ではないんですけど。なんていうか、僕より年上のように見えるのですが。ギャルではあるようなのですが、なんというか・・・・。「よろしくーねがいしまーーーーす」とか頭の弱い子のように言っています。人生においてこれまでにないくらいガッカリしました。捕まえて頭の皮でも剥いで、あの店員に「どこがロリ系なんだ」と見せ付けてやりたい気分。

おいおい、僕ちゃん何をガッカリしてるんだ。掃除するだけなのに関係ないだろうに。ああ見えても彼女は物凄く掃除が上手いのかもしれない。

とりあえず気を取り直して、部屋に上がった彼女と雑談します。何か彼女は携帯電話を使ってお店に「今入りました」とか電話してます。なるほど、こういうシステムになってるのか。勉強になるなあ。

「つまりに、性的サービスはいらないから時間いっぱい掃除を手伝って欲しい」

電話を切った彼女に切り出します。彼女は「は?」という表情をしてました。どうやら店側から僕の要求を聞いていなかったようです。

「そういうのやったことないから、わかんなーーい」

とか言っちゃってます。わかんなーーーいとか言われても困ります。僕はきちんと店側に話を通してるんですから。しかもこうしてる間にも刻一刻と60分コースの時間が減っていきます。もう掃除を始めるしかない。

「よし、はじめよう。そこに掃除機かけてください」

彼女は、まだ理解してないながらも掃除機をかけます。なんか根はいい子みたいです。僕は必死で弁当の食べ残しなどをゴミ袋に詰めていきます。

「ちょっと、このゴミを捨ててきてください」

「あー、それ終わったら拭き掃除してください。俺はこっち拭きますから」

などとコンビネーション良く掃除をこなしていきます。何か彼女も乗り気になってきたらしく頼んでもないのにトイレ掃除とかやってくれちゃってます。

なんというか、やっぱ二人でやるとすごく手際がいいね。モリモリと部屋が綺麗になっていく。ギャルっぽい彼女が真剣に掃除している光景もなかなかオツなものです。

先ほどまで見ず知らずの他人であった二人。その二人が必死で部屋の掃除をする。なんともシュールで微笑ましい光景ではないですか。

そうこうしているうちに規定の60分終了が近づいてきました。楽しい楽しい掃除もこれで終わりです。全部は終わってませんが後は一人でもやれそうです。思いの他はかどった。最初に掃除と聞いて戸惑っていた彼女も

「最初はびっくりしたけど、すごく楽しかった」

とか笑顔で言ってます。営業スマイルだろうけど嬉しいものです。部屋も綺麗になって清々しい。もうデリヘル掃除は最高!ということで締めくくらせて頂きたいと思います。そして最後に彼女の言葉

「本日はお呼びいただきありがとうございました。料金は交通費込みで23000円になります。」

物凄く高くついた掃除になりました。全然最高じゃない。

結論:デリヘルは性的サービス以外のことも多分やってくれる。

記事元
http://www.numeri.jp/text22.htm

わが娘のAV・風俗アルバイトを見破れ!

わがAV風俗アルバイトを見破れ!
2008年11月08日10時00分 / 提供:ゲンダイネット


 世の中は右も左もAV女優と風俗嬢だらけ。「全国にAV女優は1万人、風俗嬢はそのン十倍」ともいわれ、親に内緒でアルバイトしている20代女性も多い。年ごろのを持つお父さんは心配だろう。が変なバイトをしていないかを見分けるポイントはどこか。「家庭でも両親が気づくサインはある」と語る風俗ライターの神村雪雄氏に解説してもらった。

AV編】

●体の変化を見逃すな AV女優は毎回、男優と疑似恋愛するため女性ホルモンの分泌が活性化して肌がつややかになる。また、プロのヘアメーク係に化粧してもらううちに自分にピッタリのメーク法を覚える。が急に美人になったら疑ったほうがいい。

●生活が地味になる 着替え中を父親に見られてギャーギャー文句を言っていたがそれほど騒がなくなったら要注意。AV出演で羞恥心が鈍化している証拠だ。

 夏場は胸をはだけたノースリーブの洋服を着なくなる。撮影で体にキスマークをつけられているかもしれないので、用心のためにTシャツなどで素肌を隠すのだ。

風俗嬢編】

風俗疲れでブスに AV女優と反対に風俗嬢は醜くなる。

「1日に何度もシャワーを浴びるので肌はカサカサ。イヤな客を相手にしたストレスで顔が生気を失い、『風俗疲れ』に陥ってしまいます。深夜に帰宅したとき表情が暗いのはイヤな客に当たったからかもしれません」

●高級下着と肥満がサイン 風俗店では女の子の下着はすべて自前。高級な女に見せるために高い下着を身につける。急に高級下着をいくつも買い始めたらサインかも。

 また、人によってはストレス解消のためにブランド品を買いあさったり、有名店で食事しまくって太ったりする。病気でもないのに急に太ったら逆に要チェックだ。

ピザ、寿司、デリヘル…" 164回のウソ注文で近所にいやがらせ、理容師の男逮捕

"ピザ、寿司、デリヘル…" 164回のウソ注文で近所にいやがらせ、理容師の男逮捕
1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/05/08(月) 20:27:50 ID:???0
千葉・浦安市で他人になりすまし、164回にわたり、すしなどの出前を注文していた男が逮捕された。

業務妨害の疑いで逮捕された浦安市の理容師、志田京介容疑者(42)は3月、浦安市内の39歳の男性にいやがらせをするため、この男性になりすまして、すし店2店舗におよそ1万2,000円相当のうその注文をした疑いが持たれている。

被害者の妻は「(容疑者が)ピザ、おすし、鍵屋さん。夜はデリヘル、おそば屋さん。あと不動産屋さんに『離婚するんでこの家を買い取りたい』って言って...」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060508/20060508-00000666-fnn-soci.html
2008年12月25日

女って浮気する生き物! 未婚6割が経験アリの現実

って浮気する生き物! 未婚6割が経験アリの現実
2007/8/28 コメント(39)
浮気は男のスポーツ」とはかの細木数子氏の弁だが、最近は男ばかりでもないらしい。性の6割が浮気経験者という衝撃的な結果もアンケートで出ている。試しに、ミクシィのコミュニティを覗いてみる。すると、どうしたらカレシに浮気がバレないか、などと、男性諸氏には怖~い話で盛り上がっていた。

カレシの浮気には厳しく
ライブドアの「独通信」が2007年8月23日に配信した記事「男の浮気の浮気」は、男性にはショックだったはずだ。カレシの浮気ができないよう様々な策略を巡らすと同時に、自らは涼しい顔をして浮気を楽しんでいる独たちの生態の一端が明らかにされたからだ。

カレシの携帯から突き止めた浮気相手にお茶をご馳走し、大人のを演出。「私の彼が失礼なことをして、ごめんなさいね」とさりげなくイヤミを言う32歳の女性。浮気相手だった30歳の女性は、浮気を知って怒ったカノジョと共同戦線を張り、男性がカノジョとデート中に、気づかないふりをしてすれ違い続けた。

その一方で、自らは浮気を楽しむ独女たち――。「Yahoo!ビューティー」が07年1月に発表した「恋愛アンケート」によると、未婚女性のなんと60.1%が浮気経験者だった。記事では、このことに触れたうえで、「近い将来『女って浮気する生き物だから』と言う台詞が市民権を得るのだろうか?」と、女性の浮気蔓延をほのめかしている。

浮気をしている女性たちは、どのように「自己防衛」しているのだろうか。試しに、ミクシィのコミュニティを訪ねてみた。「浮気」と検索窓に打ち込むと、メンバー数順に、「浮気ダメ」「浮気したら…殺す」といったページとともに、浮気女性も参加する、あるコミュニティを見つけた。そこでは、07年7月のトピックとして、「女も浮気するっショ!?正直に答えてください!」といった話題で盛り上がっていた。

このコミュニティでは、浮気の相談コーナーもあった。もちろん、相談者が特定されないように管理人にメッセージを送ることになっているが、そこには、衝撃的な相談者とコミュニティメンバーたちとのやり取りがあった。

例えば、カレシと3年同棲しているという女性のケースだ。この女性は、「でも、やっぱり他の人に目移りします」と告白。「今は3回目の浮気進行中!」として、「どうしたらばれないでうまく進行していけるのでしょうか?」などとメンバーたちに問いかけた。

浮気回数が「5回以上」がトップ
これに対するメンバーたちの回答は、「実践」を通じて得たような生々しいものばかりだった。携帯電話の着信履歴削除、などといった初歩的なものばかりではない。「携帯のロックは使わない(かえってあやしい)」「浮気相手のメールは完全に同姓(この場合女性)を装ってもらう」「新しい携帯を買い、勤務先においておく」などなど。中には、「デート用の下着は別途管理」といったアドバイスもあった。もちろん男性からのもあり、すべてが体験に基づいたものばかりではなさそうだが…。

前出のアンケートによると、浮気を認めた女性は、浮気回数が「5回以上」がトップ。2、3位がそれぞれ「1回」「2回」だから、いったん浮気に染まると常習化する傾向があるようだ。「(浮気相手の)彼はあなたに本命がいることを知っている?」との質問では、「知っている」が「知らない」を上回った。浮気相手に過ぎないことを大胆に告白する女性が多いということだろうか。

浮気相手の男性に一番望むことは、「お金を持っている(何でも買ってくれる)」がトップだった。「わがままを聞いてくれる」が続く。こうした回答に対する女性のコメントは、「お姫様感がスリルとマッチして、わくわくしてくる」「お金だけなら割り切れる」などなど。

ただ、本命のカレシは大切にしているようだ。アンケートによると、10歳代後半~20歳代前半の若い女性は、それ以上の世代に比べ、多くが「夕食を食べるだけ」を選び、「終電までに帰る」という回答も多かった。エッチに走りがちな男性より、若い女性は、非日常の体験を楽しむ傾向が強い。また、浮気そのものに対しては、「浮気をしてつらい経験をしたことがあるから、もうしたくない」が、「浮気したことがあるけど、またしたい」を抑えてトップ。本命に内緒で浮気に走ったことを後悔しているケースが多い。

とはいえ、カレシがいない間は、楽しみが浮気相手に向かっているのは事実。浮気が女性の「スポーツ」になりつつあるのかもしれない。

j-cast
http://www.j-cast.com/2007/08/28010658.html

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