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日本の『デリバリ』、事業主の殆どが韓国人

去る8日の午後、日本東京・鶯谷駅南出口前のモーテル路地。平日の昼間なのに韓国人
と思われる若い女性達が随時にモーテルの玄関を出入りした。わずか10分余りの間に、
モーテルの入口に女性を降ろして行く数十台の車が目撃された。日本の性売買女性保護
センターである『ナヌムト』のペ・ウンジョ幹事(34歳)は、「大半がこの地域で住みながら
性売買をする女性」と言いながら、「服装や容貌、顔立ちを見れば、すぐに韓国人だと
見抜ける」と言った.

鶯谷は日本全域を合わせて出張性売買と言う意味のいわゆる『デリバリ』店が一番多い場所
である。「労動人材市場を形成している上野と三ノ輪の間にあるだけに、自然にデリバリ村を
形成するようになった」と、ペ幹事は説明した。韓国のブローカーを通じたり、日本で発行
されている無料情報誌に掲載された電話番号に連絡を取れば、いつでもここのデリバリ店に
就職する事が出来る。大部分の店は経営から、雑誌やインターネットに掲載する性売買女性
の写真を撮影するスタジオ、女性をモーテルへ送る事まで韓国人が引き受けている。隣近の
ある不動産仲介会社の社長は、「2年前から韓国女性が大規模に集まって来始め、現在は
200数件の性売買店で約1,000人近い韓国女性が仕事をしている」と語った。

この為、鶯谷駅周辺には、韓国の性売買女性を紹介する『無料情報館』も多くの場所ある。
某無料情報館に立ち入ると、日本人と思われる男性3~4人がコンピューターモニターを覗いて
性売買女性を選んでいた。ここで働いている職員に、「韓国女性に会えますか?」と質問すると、
彼は「画面に出ている女性全員が韓国人」と言いながら、「コンピューターグラフィックで顔を
綺麗に処理しているが、全員が実物と同じ」と語った。

無料情報館で仕入れた電話番号に電話をすると、30分も経たずに取材スタッフが泊っている
ホテルに女性が尋ねて来た。1年近くここで出張性売買をしているキム・ミソンさん(24歳=仮名)
だった。説得してキムさんからデリバリ生活に関する話を聞くことが出来た。『韓国と比べて
楽して金儲けが出来る』と言うデリバリの女性募集広告とは違い、キムさんは疲れ果てていた。

「通常は一日に100回くらい指名を受けて、このうち10回くらい出張に出てください。 一週間に
6日間ぶっ通しでこのように働けば、一ヶ月の収入が日本円で80万円(約640万ウォン)位に
なります。固い信念があれば寮費などの生活費を差し引いて、一ヶ月に500万ウォン位は手元
に残ります。でもそれのどこが簡単ですか?。私もそうだけど、ここで働く人の大部分は酒に
陷って生きていて、お金を蓄えて帰国するのは珍しいです」

キムさんは、「鶯谷は性売買の際、コンドームを着けないので有名な場所」と言いながら、
「性病にかからないか常に心配しているが、短期間でお金を儲けなければならないという圧迫感
で性売買を続けている」と語った。

デリバリ女性が増えながら、最近になって人権侵害と安全問題が頻繁に起こっているが、
性売買女性達はこれに抗議する事も出来ずに耐えているのが実情。キムさんはここで1年間
働きながら、ありとあらゆる人に全て会った。「トイレに閉じこめて“ずっと喘ぎ声を出しなさい”
と言う人がいるかと思えば、ある人はベルトを外して脅し、強姦するように飛び掛かって来ます」



昨年の夏にはここで働く韓国女性が出張性売買に行き、日本人男性に拉致される事件が発生
した。この女性は犯人が警察に捕まって無事に保護されたが、不法滞留者の身分だった為に
すぐに姿をくらました。

「デリバリ女性達のうち、かなりの大部分は不法滞留者の身分の為、危険な状況が近付いても
警察に助けを求める事が出来ません。常に身体の虐待、賃金の不払いなどの不利益に耐え
なければならない状況に置かれている訳です。それなのにこの様な裏事情を知らない韓国女性
がずっとここに流れこんで来ています。今はお金も嫌い、ただ韓国に帰って平凡に暮したいと
思う事が願いです」

キムさんがホテルの部屋を出ながら、元気なく残した言葉。

ソース:NAVER/ハンギョレ(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=028&aid=0000220795


2007/11/21

デリヘル誕生の歴史と背景

デリヘル」とは「デリバリーヘルス」の略。1999年4月1日に施行された改正風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)によって法的に認められた新しい風俗業種だ。
 正確には「無店舗型性風俗特殊営業1号営業(派遣型ファッションヘルス)」というのだが、風俗ギャルがホテルや自宅に出張することから「出張ヘルス」とか「デリバリーヘルス」「宅配へルス」などと呼ばれた。結果的に「デリヘル」という名称が定着したのだが、これは風俗情報紙である「MAN―ZOKUニュース」の影響が大きい。
 なぜ法的に認められた風俗業種「デリヘル」が新たに登場したのか? それは違法な無店舗型性風俗であるホテトル、デートクラブがのさばっていたからである。盛り場の電話ボックスや電柱、街灯には夕方になるとベタベタとチラシが張られ、社会問題化していたのだ。

 1999年4月1日に改正風営法が施行されるまで、無店舗スタイルの風俗は野放し状態だった。電話ボックスにはピンクチラシがビッシリ張られ、ピンクチラシをまとめた冊子まで登場。「青少年の教育上、よくない」とまず学校関係者がチラシ排除に動いた。さらにピンクチラシに無断でAV女優やグラビアアイドルの写真が使われていることから問題が一層広がり、ようやく法律によって規制することになった。
 改正風営法はピンクチラシに関しては当初、絶大な効力を発した。盛り場からチラシも客引きも消え、健全な街になった……と思われたが、わずか3カ月後にはチラシも客引きも少しずつ復活。さすがに問題になった電話ボックスや電柱などに張りつける業者はいなくなったがマンションに投函したり、公衆トイレに置いたりしていた。客引きも警察の目を気にしつつポツポツと現れた。

 改正風営法の表向きの目的は売春をしているホテトルやデートクラブの一掃だが、本当の目的は風俗業者に届出をさせることで巨額のアングラマネーにメスを入れ、税収を増やそうというモノだったとみられている。しかしこの点に関しても、ピンクチラシや客引きの排除と同様、決してうまくいったとはいえない。
 警察庁の発表によると、デリヘルの届出総数は1999年に2684件、2000年は5434件、2002年にようやく1万件を超え、2003年で1万6864件、2004年には2万1570件となっている。これは全国のデリヘルの届出件数だ。年々増えてはいるのだが、1999~2000年の届出件数はあまりに少ない。これは風俗業者の多くが「届出をしなかった場合に当局はどう出るのか?」を探ろうと様子見を決め込んだからである。

デリヘル嬢とみられる女性が、部屋から逃げ出す

「悪の根源か!」小泉容疑者の奇行と半生 大学時代に歯車狂う?
11月30日16時14分配信 産経新聞


麹町署を出る小泉毅容疑者=11月23日(写真:産経新聞)

 躊躇なく元厚生次官や家族を刺した小泉毅容疑者(46)。少年時代の写真は笑顔が印象的で、愛犬の死に泣く心優しい子だった。それが今は一変。アパートを訪れる宅配業者や公共料金の集金人を怒鳴りあげ、工事現場の音がうるさいと建設会社の社長を脅迫する…。他者に異常なほどの敵意をむき出しにする人物に変貌してしまった小泉容疑者の「半生」とはどのようなものだったのか。その軌跡を追った。

16歳少女をデリヘルで働かせた容疑で経営者逮捕 /高知

高知南署などは18日、高知市城山町、派遣型風俗店(通称・デリバリーヘルス)経営、田中利彦容疑者(35)を児童福祉法と風適法違反容疑逮捕した。田中容疑者は「18歳以上だと聞いていた」と容疑を否認している。調べでは、田中容疑者は3月29日午後8時ごろ、高知市内の少女(当時16歳)が18歳未満と知りながら雇用し、同市内の男性宅に派遣してみだらな行為をさせた疑い。

毎日新聞 2008年11月19日 地方版

デリヘル料金不払い容疑で男逮捕 /静岡

デリヘル料金不払い容疑逮捕 /静岡
 磐田市松本、派遣社員、竹内祐史被告(28)=道交法違反で起訴=を詐欺容疑で再逮捕。今月1日、浜松市西区の派遣型風俗デリヘル)店の女性を呼び、自宅でサービスを受けたが、料金3万3000円を支払わなかった疑い。竹内容疑者は自宅で飲酒し、サービス後に「金を下ろしてくる」と言って車で外出したところを、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕された。竹内容疑者は「所持金がなく、払うつもりはなかった」と容疑を認めている。デリヘルの代金不払いによる逮捕は県内初。(磐田署)

毎日新聞 2008年11月26日 地方版

横浜売春デリヘルの疑い /神奈川

事件・事故:横浜売春デリヘル疑い /神奈川
 25日、横浜市南区新川町5、韓国籍でデリバリーヘルス横浜すもも組」経営者、徐太錫容疑者(30)ら2人を売春防止法違反(周旋)容疑で逮捕。24日夜、女性従業員(23)を会社員男性2人に引き合わせ市内のホテルで売春させた疑い。同店内には17歳の少女もおり、児童福祉法違反容疑などでも追及する。「売春はやるなと言っている」などと否認している。(伊勢佐木署、生活保安課)

毎日新聞 2008年11月26日 地方版

死体遺棄:熊本阿蘇に福岡の42歳女性遺体 3容疑者を逮捕

死体遺棄熊本阿蘇福岡42歳女性遺体 3容疑者逮捕
 福岡熊本両県警は29日、福岡市中央区の女性(42)の遺体熊本阿蘇郡の山中に遺棄したとして、知人の福岡市東区馬出6、風俗店経営、荒川幸二容疑者(39)ら3容疑者死体遺棄などの容疑で逮捕した。両県警によると、3容疑者の一部は事実関係を認めているという。女性は別の場所で殺害された可能性が高いとみて追及する。

 逮捕はほかに、福岡市南区平和1、風俗店従業員、松崎有希子(31)▽熊本市保田窪1、パート従業員、林田康代(34)--の両容疑者。荒川、林田両容疑者は知り合いという。

 調べでは、荒川、松崎両容疑者は11月14日ごろ、女性遺体熊本県西原村の県道わきの原野に遺棄した疑い。林田容疑者は荒川容疑者に事件に使用する車両を貸したほう助の疑い。県警の捜査で遺体は28日正午すぎに見つかり、衣服は着ていなかったという。死因は窒息死とみられ、目立った外傷はなかった。死後1~2週間がたっていた。両県警は29日も発見現場周辺を捜索し、衣服などの発見を急いでいる。

 県警によると、女性は11月13日から帰宅せず、同居する娘から17日に捜索願が出ていた。荒川容疑者の経営する風俗店で働いていたとみられ、仕事を巡ってトラブルになっていたらしい。女性は失そうする数日前に店を辞めたという。

 ところが、県警は12日ごろ、女性が荒川容疑者とカラオケ店に行っていたという情報があり、任意で事情を聴いていた。

 行方不明になった後、福岡市のJR博多駅近くの駐車場で女性が使っていた軽乗用車が見つかり、携帯電話の通話記録などから、女性が熊本にいることが判明したという。

 荒川容疑者は福岡市博多区に事務所があり、「デリヘル」と呼ばれる派遣型で無店舗の風俗店を経営しているという。

毎日新聞 2008年11月29日 西部夕刊

売春宿で14年連れ添った妻見つける

売春宿で14年連れ添った見つける
2008.1.14 19:48
世界仰天ニュース
 [ワルシャワ ロイター] ポーランド人男性が売春宿に行った際、そこで働くを見つけてびっくり仰天するという珍事があった。タブロイド紙スーパー・エクスプレスが報じた。

 記事によると、は小遣い銭を稼ぐため、近くの町の店で働くと夫にうそをついて売春宿で働いていた。

 同紙の取材に対して夫は1月9日、を見つけた時のことを振り返って「驚いて口もきけなかった。夢かと思った」とコメントした。

 夫婦は14年間連れ添ったが、現在離婚の手続きを進めているという。

「山手線沿いで何度も…」 女性に睡眠薬飲ませ現金奪う

山手線沿いで何度も…」 女性睡眠薬飲ませ現金奪う 無職男を逮捕
2008.8.11 13:15

このニュースのトピックス:強盗事件
 ホテルに呼んだ女性睡眠薬入りの酒を飲ませ、現金を奪ったとして、警視庁巣鴨署は、昏睡(こんすい)強盗の疑いで、東京都足立区加平、無職、横木正行容疑者(44)を逮捕した。職を転々としており、「仕事がうまくいかずイライラしていた。JR山手線沿いのホテルで何度もやった」と供述。周辺では同様の被害が少なくとも3件あり、同署で余罪を追及している。

 調べでは、7月17日未明、豊島区巣鴨のホテルに風俗店勤務の女性(24)を呼び、睡眠薬入りの酒を飲ませ、眠ったすきに現金6万2000円を奪った疑い。一緒に酒を飲んだ後、女性がシャワーを浴びている間に睡眠薬を入れていたという。

 同じ風俗店に電話を掛け、事件時とまったく同じ注文をしたことから、巣鴨署に通報があった。

16歳少女をデリヘル 経営者ら逮捕 東京・墨田

16歳少女デリヘル 経営者逮捕 東京墨田
2008.10.21 17:48

 16歳少女に売春をさせたとして、警視庁代々木署は児童福祉法(淫行させる行為)違反などの疑いで、墨田区錦糸のデリバリーヘルス店「GEKI(ゲキ)」の経営者、紫原正勝(36)=千葉県市川市南行徳=と店長の野神大二郎(33)=東京都江東区西瑞江=の両容疑者を逮捕した。

 調べでは、紫原容疑者らは昨年6月ごろ、当時16歳の千葉県の無職の少女を年齢を確認せずに雇用。昨年11月から今年6月ごろまで、墨田区内のホテルや貸部屋などで男性客約80人を相手にわいせつな行為をさせるなどした疑い。

 紫原容疑者はホームページ(HP)で店を宣伝。少女はHPの求人広告を見て、「待遇がいい」と応募してきたという。同署は、他にも十数人の少女を雇っていた疑いがあるとみて調べている。

デリヘル店に4人組強盗 165万被害

デリヘル店4人組強盗 165万被害
2008.11.30 09:45

 30日午前5時5分ごろ、大阪市淀川区十三東の派遣型風俗店に4人組の男が押し入り、そのうち1人が事務所にいた32歳と27歳の男性従業員2人にナイフをちらつかせて「金を出せ、金はどこや」と脅した。従業員が事務所の机を指さすと、男は机の引き出しを開けて現金約165万円が入った手提げ金庫を奪い、2人の顔にスプレーを吹き付けて逃走した。2人は目やのどに軽傷。淀川署は強盗致傷容疑で捜査している。

 調べでは、ナイフを突きつけた男は年齢30歳前後で身長約170センチ。黒っぽい服を着ていた。4人はいずれも布で顔を隠していた。

 店は住宅街にあるマンションの1階で、看板もなかった。奪われた現金は29日から30日にかけての売上金だったという。店には風俗嬢が待機する部屋もあったが、当時いた風俗嬢1人は犯行に気付かなかったという。

デリヘルで17歳雇う、親子ら逮捕

デリヘル17歳雇う親子逮捕
2008.2.22 00:09

 17歳の少女をデリバリーヘルスで働かせたとして、高松北署などは21日、風営法違反(年少者雇用)の疑いで、経営者の大坪賢一容疑者(48)=香川県丸亀市川西町北=と娘の奈々容疑者(23)=同県善通寺市弘田町=を逮捕した。

 奈々容疑者は「18歳未満と知らなかった」と供述しているという。

 調べでは、大坪容疑者らは昨年9月中旬ごろから10月下旬にかけて、18歳未満と知りながら雇い、わいせつな行為をさせた疑い。店舗はなく、丸亀市と善通寺市のアパートに女性を待機させていた。

 同署は、児童福祉法違反などの容疑で17歳少女を紹介した少女(16)も逮捕したが、この少女もデリヘルで働かせていたという。

「もう売春できない」17歳少女の訴えでデリヘル経営者ら逮捕

17歳の少女に売春させていたとして、茨城県警少年課と水戸署は10日、児童福祉法違反の疑いで、水戸市赤塚、デリバリーヘルス「One Way(ワン・ウェイ)」経営、遠藤正司容疑者(31)ら3人を逮捕した。

 逮捕されたのは、遠藤容疑者のほか、同市若宮の同従業員、岳下英生容疑者(38)と、同市の同従業員の少年(19)。

 調べによると、3人は昨年9月25日午後11時50分ごろ、従業員として雇い入れた少女=当時(17)=を客に紹介、同市城東の同客方でみだらな行為をさせた疑い。また、同年10月12日午後11時10分ごろにも、同少女を同市見和の客方でみだらな行為をさせた疑いが持たれている。

 遠藤容疑者は容疑を認めているが、岳下容疑者は「頼まれて同店名義人になっただけ。売春のことはわからない」と話しているという。

 少女は同年8~10月下旬にかけ同店で勤務していたが、昨年11月上旬、「売春させられ、もう仕事を続けられない」と同署に届け出ていた。

日時: 2008年01月11日 08:14

17歳少女デリヘル経営 中高生スカウト「やってみない」

17歳少女デリヘル経営 中高生スカウト「やってみない」
2008.2.22 02:29

 家出した女子中高生スカウトし売春させたとして、県警少年捜査課と久喜署は21日までに、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春周旋)の疑いで、上尾市の無職少女(17)ら4人を逮捕した。

 少女らは昨年5~6月、東京都や埼玉、愛知県の13~15歳の女子中高生3人を約70人の男と売春させ、約160万円を稼いだとみられる。調べでは、少女らは昨年6月7日、久喜市の中学3年の女子生徒(14)を上尾市の会社役員の男(33)に紹介し、4万円で売春させ報酬を受け取った疑い。容疑を認めている。

 少女は「『援デリ』(援助交際型デリバリーヘルス)やってみない」と持ちかけ、3人の男に女子中高生をホテル送迎させるなど指示。スカウトから出会い系サイトを使った客の勧誘まで1人で行い、「経営ノウハウは自分の援助交際経験で学んだ」と供述している。少女中高生を上尾市のアパートに住まわせ、売春で得た3~5万円のうち、5000円~1万円を中高生に渡していたという。

勤務中にデリヘルを利用 国交省キャリア職員減給

国土交通省は14日、勤務時間中に外出してデリバリーヘルス(無店舗型性風俗店)を利用、国家公務員法の職務専念義務に違反したとして、同省航空局の男性キャリア職員(27)を減給10分の2(6カ月)の懲戒処分にした。

 国交省は「著しく不適切な行為で誠に遺憾。職員の服務規律の保持について、より一層の徹底を図る」とした上で、問題の職員については「仕事ぶりはまじめで反省している」と説明している。

 国交省によると、この職員は今年7月1日、上司の依頼で地図を購入するために東京・霞が関の職場から外出したが、勤務時間中に職場に戻らず都内のホテルへ行き、デリヘルの女性を呼んだ。

 一部週刊誌に報じられたため国交省が本人に事情を聴いたところ、事実と認めた。
2008.11.14 23:15

勤務中デリヘルのキャリアに「不適切な行為」と

勤務中デリヘルキャリアに「不適切行為」と陳謝 国交次官
2008.11.17 18:06
 国土交通省の春田謙事務次官は17日の記者会見で、同省の男性キャリア職員(27)が勤務時間中に外出して、デリバリーヘルス(無店舗型性風俗店)を利用して懲戒処分となったことについて「前例のない極めて不適切行為。誠に遺憾で心からおわびしたい」と陳謝した。

 職員は減給10分の2(6カ月)の処分となったが、春田氏は「職務専念義務違反だけでなく、風俗営業を利用していた。こともあろうにという行為で、加重した形の処分にしたつもりだ」と述べ、職務専念義務違反に対する通常の処分よりも厳しくしたと説明した。

デリヘル事務所に強盗 

デリヘル事務所に強盗 
2008.12.8 10:53

 8日午前4時40分ごろ、大阪市天王寺区生玉町の雑居ビル2階にある派遣型風俗店「やんちゃな子猫谷九店」事務所に男2人が押し入り、1人が男性店員3人に催涙スプレーを吹き付けた上、包丁をちらつかせて「刺すぞ、金を出せ」と脅迫。店員がひるんだすきに、男らは事務所内にあった金庫を抱えて逃走した。3人は目に軽いけが。金庫には現金約200万円が入っていたといい、天王寺署は強盗致傷容疑で捜査している。

 調べでは、男らは一人は黒のダウンジャケット、もう一人は黒いジャージーの上下を着用。ともに目出し帽をかぶっていた。奪われた現金は2日分の売り上げだったという。

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